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平成29年1月 生薬 シベット(霊猫香 れいびょうこう)

麝香猫(じゃこうねこ)

Viverridae

樹齢600年のカヤ木の実(榧子:潤肺・駆虫)をもらおうと名古屋城に出かけ、

建設中の本丸御殿を見学。鮮やかな襖絵を眺めていると奇妙な動物の姿、

聞けばジャコウネコ(麝香猫)との事。

この動物の分泌物がシベットで、強い動物臭を放ちます。

1920年代に作られた香水・シャネルNo.5には、シベットが配合されました。

当時の女性は花のエッセンス(単味)を用いるのが一般的、

動物由来の香りを選ぶのは娼婦など世間的に良く思われない者に限られていました。

シャネルは新しい価値観を生むため、あえて定石を破ったとされます。

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シベットを薬にすれば、「思考・ひらめき力低下」「物忘れ」など心の不調を改善します。

香りの強い素材はストレスを緩和し、心へと働きかける性質を持ちます。

1月は受験の大詰め時期。勉強疲れで脳活性が低下したら、

脳を助けるシベット・牛黄に、体力補充の生薬(人参・当帰)を加えた牛黄清心丸を活用ください。

「仕上げだね、体調崩さないで」の気持ちでお子様に渡す親の愛情薬、

成人ならば頭脳疲労緩和・認知症防止に役立ちます。

 

ジャコウと言えば本来は猫ではなく鹿(麝香鹿)の分泌物、ムスクと呼ばれ香水原料として知られます。

日本では古くから心臓の差し込みを緩和する六神丸などに配合されて来ましたが、

数少ない麝香鹿保護のため薬としては用いなくなっています。

 

上記は、松浦薬業 加藤 久幸氏のご好意により、掲載してます。

 

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